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不動産投資のリスク(2)

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不動産投資のリスク(2)
不動産投資のリスクを前回に引き続き解説します。

売却損のリスク
収益物件については、購入時から建物の価値は年々減っていきます。つまり、価値の低下とと
もに価格が下がる可能性があるのです。そうすると、もし将来売却する際に、自分が購入した
価格よりも売却価格が下がり損をしてしまう可能性があります。

もちろん、土地の価格が上がれば売却益を得られる可能性や、経営努力により利回りを向上
させることで高く売れる可能性はありますが、売却損もリスクとして考慮しておく事が必要です。

金利上昇リスク
不動産投資を行う際は、レバレッジを効かせるためや不足する自己資金補うために金融機関
より借入を行う事が多いです。

当然、毎月金融機関への返済を行うことになり、この返済額よりも収入が多ければ手元に現
金を残すことが出来るのです。

しかし、金利が上昇し金融機関への返済額が多くなることで、手取り収入が減ったり赤字にな
ってしまうリスクがあります。

流動化リスク
不動産投資は、株式投資や預貯金とは異なりすぐに現金化することが困難です。

そのため、将来的に急にまとまった現金が必要になった場合、現金化するまでに最低でも1ヶ月
程かかってしまいます。

上記のように、不動産投資にはリスクがつきものです。
しかし、株式投資は企業の業績次第ですが不動産投資については、投資家の努力と工夫で
リスクを軽減することが可能です。

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